スポンサーリンク
皆さん、こんにちは。
クロエです。
あなたは『偽ツインレイ』という呼び方を聞いた時、どのような印象を抱くでしょう?
また、どのような感情が発端となって、この呼び方が生まれると思いますか?
今回は、お相手が偽ツインレイか本物のツインレイかで悩むあなたへのメッセージです。
スポンサーリンク
「偽ツインレイ」という言葉の大前提
仮に男性が、「僕は君のツインレイだよ」と言って近づいて来たのでそれを信じた、でも実は単なる口説き文句だった…
…というのであれば、「あの人は偽ツインレイだった」と言うこともできるでしょう。
しかしこの呼び方は、決してそのような状況から生まれた言葉ではありませんよね。
『偽ツインレイ』という言葉の中には、運命の恋という幻想が女性の中にあり、それが『ツインレイ』という言葉に託されている、という大前提があります。
つまり偽ツインレイとは、「ツインレイとは自分にとって完璧な恋人であるはずだ」という思い込みが前提となった名称ということです。
だからこそ、今の自分の恋人は本物か、偽物か?というジャッジをしたくなるのですね。
ただこの時、自分にとって完璧な恋人がどんなものなのか、明確に言い表せる人は少ないでしょう。
幻想とは普遍的な言葉で表せるものではなく、その時の自分の都合が基盤となったものだからです。
偽ツインレイという言葉が横行する背景には、女性側が恋愛に対して多大な期待を抱いていること、そして現在の恋人に対して『運命の相手かもしれない』と期待を抱いているということ、こうした大前提があると、頭に入れておきましょう。
スポンサーリンク
今世でツインレイと出逢うか否かということ
ツインレイとは、自分にとって魂の絆が最も深い、誰にでも必ずいる『対』の相手です。
簡単に言うと魂のパートナーということですね。
もっと正確に言うと、この世に生きている私たちにとっては必ず存在するものですが、性別のない神様の中には、対の相手が存在しないものもいます。
例えば、造化三神(ぞうかさんしん)と言われる、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)、神産巣日神(カミムスヒノカミ)には対の相手が存在しないと言われています。
私たちにとっては必ず存在するツインレイという相手ですが、この世界に同時に生を受けて降り立つことは、実は稀です。
多くの場合は物質界と精神界に別れ、今この世界で生を受けている側と、スピリチュアル・ガイドになっている側、という役割分担をしていることがほとんどです。
そのため、ツインレイとこの世で必ず出会わなければならない、というプレッシャーを感じる必要は全くありません。
この世でツインレイと出逢うことが設定されている人生では、出逢いたいと意図する暇などなく、ツインレイという言葉を知った時には既に、もう魂の覚醒プロセスに入り込んでいます。
一方、ツインレイと出逢うことが設定されていない人生の場合は、ツインレイの片割れがいつもスピリチュアル・ガイドとして、そばで見守ってくれている、ということになります。
どちらが良い、悪いというものではありません。
むしろ「出逢ったら良いことがある」というイメージを抱いていると、この人は本物?それとも偽物?と悩むことになるのかもしれません。
ツインレイと出逢う人生では、既に前世と現世を通して、感情的なカルマの手放しが進んでいる状態にあると言えます。
それを霊格が高い、と表現する人もいるでしょうし、魂の波動が上がっている、と表現することもできるでしょう。
二元性の概念があるこの世界では、『高い』、『上がっている』という言葉を聞くと、どうしても、自分は低いのだろうか?あの人は自分より高いのだろうか?と優劣で考えてしまいますが、決してそういう話ではありません。
魂の進化は競争ではなく、単にいつその道を通るか、という違いでしかありません。
ツインレイとの出逢いも、いつその時期が訪れるのかは、その人が今、どんな学びを自分に与えているかによって様々です。
今世をツインレイと出逢う人生にするのか、それともソウルメイトとの間にあるカルマの課題に取り組む人生を送るか、それさえも、自分が決定して生まれてきているのですね。
スポンサーリンク
自分の恋人がツインレイかどうかを知りたいという想い
自分の恋人が本物のツインレイかどうか知りたい、という想いは、サイレント期間にある人なら誰でも一度は囚われる想いでしょう。
また、ツインレイの情報を初めて受け取った時には、それが何かわからなくて、誰かに答えを尋ねたくなるのも無理はありません。
しかし、単に自分の恋人が運命の相手かどうか知りたい、という場合には、自分の心に聞いてみるしかありません。
自分がどんな恋人を求めているのか、どんな相手であれば満足なのか、相手にどうしてほしいのか、そうした恋愛の波動を基準にして、自分の心に答えを尋ねてみるしかありません。
その時に、あの人は偽ツインレイだった、と結論を出すのであれば、相手が「僕は君のツインレイだよ」と言ったのではない限り、自分の思い込みによって起こっている混乱だと理解しなければなりません。
ツインレイという概念が念頭にあるわけではなくとも、ツインレイと出逢う前に、肉体関係が主体となった恋愛を経験することは多いでしょう。
これは『肉体関係が主体となった恋愛』がどんなものであるかを体験する意味もありますし、前世のカルマによる結びつきの場合もあるでしょう。
あまりに長く輪廻の中で過ごしてきた私たちは、こうした経験が先になければ、魂の愛と恋愛の違いを憶い出すことさえ難しくなっています。
そのため、『魂の愛』と『恋愛』という二つを比較して、その違いを浮き彫りにしているのですね。
また、サイレント期間の終了が近づくにつれ、ツインレイの相手と似た雰囲気の人から好意を持たれるという出来事も増えるかもしれません。
それを偽ツインレイと呼ぶ場合もあるようですが、これは、恋愛の波動がまだ自分の中に残っていることを知らせるためでもあります。
ツインレイと出逢い、長い間サイレントを過ごして、もう恋愛には興味がないと思っていても、部屋の隅にある埃をかきだすように、時々恋愛の波動が自分の中に出てきて、それに引き寄せられる形で他の男性があなたに魅力を感じてしまいます。
その相手は、どことなくツインレイの相手と雰囲気が似ているでしょう。
見た目やスペックが似ていることもありますし、ツインレイとは話せていない、スピリチュアルな話ができる相手という場合もあるかもしれません。
この時、あなたはどんな選択をしますか?と問いかけられています。
恋愛の波動が強ければ、心が揺れたり、相手の強引な態度に悩んだり、時には嫌悪感を抱くこともあるかもしれませんが、こうした時、相手は自分の中に残っている恋愛の波動に引き寄せられている、ということを忘れてはいけません。
つまり、あなたがどんな行動を取るのか、テストされているのですね。
恋愛の波動がある程度低くなっていれば、ツインレイの相手以外に心が揺れることはないので、わざわざ「偽ツインレイと出逢った」と言う必要はありませんよね。
思い返せば、自分に好意を持つ相手は、いつもツインレイの相手と似たような年齢だったり、似たような立場にある人ばかりだった、という場合も多いでしょう。
その時に、一体誰が本物なの?と迷うことはないと思いますが、自分の人生は、ツインレイの相手とどこか似ている人ばかりが寄ってくる、というのであれば、むしろそれは、二人がツインレイである証拠と言えるでしょう。
スポンサーリンク
最後に
本当にツインレイであれば、切ろうと思っても、もう嫌だと思考を閉ざしても、結局は切り離せません。「こんな想いはもうたくさん、あんな人はもう知らない」とさじを投げてみても、夢に現れたり、毎日彼の誕生日の数字を目にすることになったり、テレパシーとしか呼べないような現象でメッセージが届いたりと、結局切り離すことはできません。
そして、もうこだわるのはやめよう、と思った時には、再会してしまうことになるのです。
結局のところ、「彼が本当に自分のツインレイだった」と確信を得ることができるのは、再会を果たした後であるということですね。
スポンサーリンク